真黒なカラスを見るたび、なんでこれほどと自分でも不思議なくらい嫌悪感を感じるのです。

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Photo from imcreator.com
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とにかくカラスが大嫌いです。嫌いなどと生易しいものではなく、自分でも不思議なほどその立ち振る舞いに嫌悪感を覚えてしまいます。

動物は大好きです。

犬でも、猫でも、鳥でも・・・

でもカラスだけは、だめなんでーす!


あー、うるさい

人が気持ち良く眠っている早朝、屋根の上でだみ声を撒き散らすカラス。

塀の上に止まり人が側を通っても見下すようにびくりともしないカラス。

ゴミを漁りそこら中に残飯を撒き散らすカラス。

時には人を襲ったりするというのだから言語道断、もうとにかくその一挙手一投足に私は我慢がならないのです。

Photo from pixabay.com
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何をそんなに力んでるんだと笑われそうですが、一度忌み嫌い出したら最後、四六時中頭からその事が離れられない我ながらなんとも執着的な性格なのでした。

一時期の大繁殖のピークは過ぎ、東京都の取り組む様々な対策が功を奏しているのか、個体数は確実に減ってはいるようです。しかし、まだまだ都会には大変な数のカラスが生息しているようです。

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東京都環境局HPから抜粋

カラスの勝手

結局のところ原因は人間がむやみに撒き散らすゴミのようで、いうなれば自分もその原因の一端を担ってしまっているようです。

カラスは元々は山で生活する類の生き物、その棲家である山を切り開き、街中に餌をばら撒き、新しい住環境の提案をしてしまったのは、紛れもなく人間なのでしょう。

まあ、しかし、発端はどうあれ、私はあのカラスの存在自体なんとも我慢できません。

ただ、何の世界でもやはりそうかと唸らずにはいられないのですが、このカラスに対しての「穏健派」という方々が存在するようです。いわゆるカラスいじめは可哀相とか、生き物の命をなんだと思ってるんだといった言い分の方々です。

私にはまったく信じられない事なのですが、カラスを「飼っている」とか「毎朝餌をあげている」などという人達すらいるというのを聞きました

Photo from pixabay.com
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そんなこんなではありますが、先日中央線の電車に乗っていた時、車窓から驚くような光景を目撃しました。

カラスがビルの屋上でネズミを捕らえる瞬間を偶然目にしたのです。

そのダイナミックなシーンに驚くとともに、

「なあんだ、カラスも少しは役に立つじゃん」

「そうか、元々はこんな食物連鎖の中に生きているんだよなあ」

などと、少しだけ彼らを見直した私なのでした。


最後まで私の駄文にお付き合いいただき本当にありがとうございます。どう感謝したらいいか言い尽くせません。これからも頑張ってたくさんの文章を書き続けていきます。きっと何かしら興味を抱いていただけることもあるはずです。またお読みいただけるご縁があることを切に願っています。

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