ほっつき歩いてたリーマン時代
サラリーマン時代は外回りの仕事が多く、日中は町なかを歩いてることが常でした。都内の町中をあちらこちら歩いてるわけですが、そんなこともあってかなりの高確率で芸能人、有名人の類によく遭遇したものでした。
サラリーマン時代は外回りの仕事が多く、日中は町なかを歩いてることが常でした。都内の町中をあちらこちら歩いてるわけですが、そんなこともあってかなりの高確率で芸能人、有名人の類によく遭遇したものでした。
アメリカ旅行での移動の手段はもっぱらレンタカーでした。ロサンゼルス空港でレンタカーを借りて、それでカリフォルニア中を走り回ってやろうなどとと考えていたのですが、私は地図での距離感をまったくもって勘違いしていて、当然実質4日くらいの日取りでとてもそんな事が出来るわけはありませんでした。
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添乗員など付かず、もちろんスマホの翻訳機など存在しない時代、往復のチケットとホテルの予約をしただけのアメリカ旅行では、食事をするにも買い物をするにも当然最低線の英会話力は必要となります。しかしながら、当時友人も私も英語力はいいところ中学前半のレベル。カリフォルニアでも観光地ならばともかく、町中の生活圏となると、英語が使えないアジア人というだけで、売店のおばちゃんなどにさえも相当蔑まれた目で見られてしまいます。悪い言葉ですが、まともな教育も受けていない人種くらいにどうも思われてしまうようなのです。
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1991年、私がまだ25,6歳の頃に男友達と二人航空券とホテルの予約だけを済ませてアメリカ旅行に出掛けた事があります。
アメリカとは言っても4泊6日の観光旅行、お決まりのロサンジェルス、ラスベガスといった西海岸の大きな都市を回って来ただけの事でした。
しかし、そんなわずかな期間の滞在でも、添乗員も付かない中英語もろくにできない若者二人での初めての海外旅行、異国の社会に触れてみれば、様々な慣習の違いに気づき、驚かされることがしばしばでした。
今回はそんな短期間の海外旅行にもかかわらず、当時ならではでもある驚きと発見の連続だった日々の出来事の一部をご紹介したいと思います。
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ホームベーカリー、家庭用パン焼き器は本当におすすめの調理器具なのか?
購入すれば誰でも簡単にパンが作れるのだろうか?
そもそもおいしく焼けるのか? そして、機種選びは?
そんな疑問や悩みに、ホームベーカー歴15年以上、元高級ステーキハウス店コック、つまりは元料理人の筆者が一つ一つお答えしていきます。
じゃあどの機種が良いのか?
結論を行ってしまえば、ホームベーカリーはメーカーが謳うほど“簡単ではありません”。
残念なことに買ってはいけない機械ばかり、そして、おすすめできる機械はなんとたった一機種しかありません。
その理由とお薦めの機種は巻末でご紹介します。いきなりおすすめ機種を知りたい方はこちらへ。
おすすめのホームベーカリーのご紹介
古い話で恐縮ですが、私が20代前半の頃(私は1965年の生まれなので、20代と言えば概ね1985年以降の事です)、何かの雑誌に「ビートルズには遅すぎて、コンピューターには早すぎた世代」と我々の年代を揶揄しだコピーが載っていたのを覚えています。
どこの誰が言った言葉なのか今となっては分かりませんが、ずいぶんと可哀相がられてしまったその言い回しに、私は「まあそんなものかな、うまいことを言う人がいるものだなあ」などと思って妙に納得していたものでした。
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くだらない話題で恐縮です。
今薬指がめちゃめちゃ痛いです。
タンスの引き出しを開けようとして手を掛けたところ、指が滑って右手の薬指だけが取っ手に引っかかる形に。せっかちな私は瞬間的にそのまま薬指だけでタンスに挑戦。直後に訳の分からない痛みが走り手のひらにかけて薬指が死にました。とほほ・・・
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写真が怖くてすみません。
神奈川県の三浦半島の南端、東京方面から向かえば、三浦海岸の少し手前に「野比海岸」という場所があります。品川から京浜急行線で1時間くらい、「YRP野比」という駅で降り、そこから徒歩で10分くらい歩いた場所にある海岸です。
サラリーマン時代は、出社してデスクに座るやいなや腕時計を外し、ネクタイを緩め、革靴を脱いでサンダルに履き替えて事務所の中をペタペタ歩き回っていました。基本的に体に何かを着けておくのがたまらなくいやなんですよね。なんででしょう?自分でもよくわかりません(苦笑
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脱サラするまでの20年近く、様々な職種を経験し、これによって様々な勤務地へと通っていた私ですが、その通勤方法のほとんどが電車通勤でした。運良くそれほどひどいラッシュアワーにはあわず済みましたが、どうあれそれなりに混んだ通勤電車に
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