Jリーグ鹿島アントラーズを応援し続けるということ Part4

Pocket

2016年12月18日、Jリーグ鹿島アントラーズは、CWC(FIFAクラブワールドカップ)決勝戦でレアル・マドリードと対戦しました。

横浜スタジアムに6万8千人を集めたこの試合の結果は2-4、2-2のスコアから延長戦にもつれ込んだものの、クリスチアーノ・ロナウドにこの日ハットトリックとなる2点を立て続けに奪われ鹿島は敗戦、準優勝という結果に終わりました。

01


スポンサー広告


白い巨人

世論でも実際の実力でも、チームとしての力の差は明白でした。

私は鹿島ファン、鹿島びいきですので、もう少し強気なことも言いたいところですが、自分自身以外と冷静に決勝戦を観戦でき、レアルの調子が上がっていないことや、モチベーションが低いことなども感じ取れていました。

ただそんなことを差し置いても、日本の1クラブチームがここまでやれるというゲーム内容に、サッカー界が大きくどよめいた好ゲームだったと私は感じています。

 

好セーブを連発した曽ケ端選手

好セーブを連発した曽ケ端選手

 

選手層

私は今年のJリーグでの鹿島アントラーズの戦いぶりをすべて見てきました。どう贔屓目に見ても、今回のこのCWCでの結果は明らかに出来過ぎ、ビッグマッチで本来持っているポテンシャルを大きく引き出した選手が何名かいたことは確かですが、最後の決勝戦では本年を通して課題だった選手層の薄さが露呈されたゲームだったと感じました。

レアルと鹿島を比較すること自体がナンセンスですが、延長戦でも同レベル以上の選手交代ができるレアルに対して、鹿島はバテバテの選手でもギリギリまでひっぱり続けるしかありませんでした。その差はやはり延長戦に入ってはっきりと現れ、大きな配線の要因となったと思います。

 

この日2ゴールと活躍した柴崎選手

この日2ゴールと活躍した柴崎選手

 

大会レギュレーション

言い方は悪いですが、レアルを優勝させて返すことが大前提の大会運営です。後半終盤に主審が相手のキャプテンに2枚目のイエローを出す寸前、ヘッドセットから聞こえた声が「カードをやめろ」だったとしても致し方なかったのでしょう。

民放のお笑い芸人が、あまりの世論の感情を感じ取れない発言に非難を受けていましたが、番組としてのスタンスを理解した上での仕事ですから、これも致し方ないところ。

結局のところスポーツですから、勝つ事以外では何ら主張することはできません。

世界レベルの守備を見せた昌子選手

世界レベルの守備を見せた昌子選手

 

日本人の実力

鹿島がどうこう、レアルがどうこうの前に、現在の日本人選手が海外の選手とどう戦うべきかの一つのプロポーザルとして、重要な試合になったと私は感じています。

ただの惜しい試合だったと終わりにするのでなく、今後サッカー界がこのゲームを大きな意味合いを持って取り上げていくことが、代表を含めた今後の日本人選手のレベル向上に重要な布石となるはずです。日本サッカーの今後の大きな分岐点となりえる歴史的なゲームとして、日本人の記憶に残していく必要があるのではないかと私は感じています。

過去記事
Jリーグ鹿島アントラーズを応援し続けるということ Part1
Jリーグ鹿島アントラーズを応援し続けるということ Part2
Jリーグ鹿島アントラーズを応援し続けるということ Part3


いつもいつも私のくだらないに尽きる文章をお読みいただき本当に感謝、感謝です。

おかげさまでたくさんの方に応援していただけるブログとなりました。

たまには「いいね!」などもポチッと押していただけますと、ますますやる気が出て良い文章が書けるような気がします。

それではまた。

日曜日は、日曜ブログ!


スポンサー広告


Pocket

SNSでもご購読できます。

古いオーディオの買取り、処分、ご相談

main_base_590

世界最速!これでDAZN(ダゾーン)も快適に視聴!!

コメントを残す

*