たいへん辛辣ではありますが、もう私ははっきり言って、タバコの煙、臭い、そして、なによりタバコその物が大嫌いです。
本当にイヤー、頼むから、この世からタバコがなくなってくれればいいとさえ思っています。

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たいへん辛辣ではありますが、もう私ははっきり言って、タバコの煙、臭い、そして、なによりタバコその物が大嫌いです。
本当にイヤー、頼むから、この世からタバコがなくなってくれればいいとさえ思っています。
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またまた古い話で恐縮です。
1980年代の前半、”女子大生ブーム”などといった言葉が世に出回りました。どうブームだったのか、何がブームだったのかは私にもよくわからないのですが、世間からは女子大生がなぜかホットな存在として取り上げられていたようです。
ブームのきっかけを作った番組は1983年、土曜の深夜に放送が開始されたフジテレビの番組「オールナイトフジ」でした。
仕事で長野県にある諏訪郡原村のとあるペンションへ行く機会がありました。
諏訪郡原村とは、ざっくりいえば八ヶ岳の南側の斜面の中腹で、白樺の木が立ち並ぶ山中、なんでも清里に代表するかつての「ペンションブーム」の走りともいえる場所だったそうです。
私は街でよく芸能人や有名人と言われている類の人に出会います。
出会いますとは言っても、もちろん会話をするわけではなく、見かけるというだけのことです。
もっとも、最近はライフワーク自体が家と会社の往復くらいに限定されているので、ほとんどそんな機会もなくなりましたが。早い話がひきこもりなもので…
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都会の人達のぺースは、やはりめちゃめちゃ早いと思いますね。
歩くスピードを始め、食事のペースから、喋るスピードまで、その中に入ってしまうとそれと気づきずらいものですが、とにかく早い。
外国人に言わせれば、東京の人間は「走っている」という事になるようです。
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私は大相撲をよく見ます。
相撲はオリンピック競技にならないのか?
誰かが言っていましたが、もしそうなったら、モンゴル勢のメダル独占でしょうね。
これはまずいです。日本の弱いのがバレます。
やはり国技として狭い国の中だけでやりましょう。
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私は群馬県の田舎育ちで、住んでいた家が古い日本家屋でした。
当時は網戸もなかったため、外からオールフリーで様々な生き物が家の中に入ってきたりしました。
さすがに蚊が入ってくると困るので夏になると家のあちらこちらで蚊取り線香を炊いているのが常でした。
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私は田舎育ちで、なおかつ古い日本家屋で子供時代を過ごしました。
家の周りには自然も多く、また古い家屋で網戸もなかっため、外から虫が入ってくる、というよりは、あらゆる生物が自由に出入りしていた環境だったと言えます。
飼い猫は勝手に外に出て行って、気が向くと障子の下に空けてある穴を通って勝手に家に戻ってきました。